2026年の履歴書におすすめのフォント8選

Milad Bonakdar
著者
履歴書のフォントは、読みやすく、無難で、整って見えるものが最適です。おすすめの書体、適切なサイズ、避けたいフォントをわかりやすく整理しました。
2026年の履歴書におすすめのフォント
先に結論を言うと、履歴書には Calibri、Arial、Georgia、Cambria、Helvetica、Garamond、Verdana、Tahoma のような、読みやすく一般的なフォントが向いています。本文は 10〜12 pt、見出しは 12〜14 pt を目安にすると整いやすいです。
多くの応募者に必要なのは、目立つフォントではありません。採用担当者が短時間で読めて、Word や Google ドキュメントから PDF にしても崩れにくい履歴書です。
おすすめフォント一覧
- Calibri: 事務、カスタマーサポート、営業企画など幅広い職種で使いやすい定番。
- Arial: すっきりしていて無難。迷ったときに選びやすい書体。
- Georgia: ややクラシックで落ち着いた印象。
- Cambria: 文章量が多い履歴書でも読みやすい。
- Helvetica: 洗練された印象。使える環境なら有力候補。
- Garamond: 省スペースに向いている。
- Verdana: 画面上での読みやすさが高い。
- Tahoma: 実用的でコンパクト。
迷ったら Calibri、Arial、Georgia のどれかで十分です。
履歴書フォントの選び方
最初に見るべきなのはデザイン性ではなく、読みやすさです。
モダンに見せたいなら sans serif
Arial、Calibri、Helvetica、Verdana、Tahoma のような sans serif 系は、IT、スタートアップ、マーケティング、営業などで使いやすい傾向があります。
きちんと感を出したいなら serif
Georgia、Cambria、Garamond、Times New Roman などの serif 系は、金融、法務、教育、公共系などで無難です。
文字量との相性も大事
情報量が多いなら Garamond や Arial のような比較的コンパクトな書体が便利です。余白を少し広く見せたいなら Verdana や Georgia も使いやすいです。
文字サイズと余白の基本
おすすめの目安は次のとおりです。
- 本文: 10〜12 pt
- セクション見出し: 12〜14 pt
- 名前: 16〜20 pt
- 行間: 1.0〜1.15
- フォントは多くても2種類まで
内容が収まらないからといって、すぐに 9 pt に下げるのは避けましょう。まずは箇条書きを短くし、重複表現を削る方が効果的です。
特に使いやすいフォント
Calibri
Calibri は中立的で読みやすく、もっとも無難な選択肢の一つです。
Arial
Arial はシンプルで崩れにくく、Word と PDF の両方で扱いやすい書体です。
Georgia
Georgia は少し落ち着いた印象を出したいときに向いています。Times New Roman より柔らかく見えることもあります。
Cambria
Cambria は本文が多い履歴書や、研究・プロジェクト実績を詳しく書く場合に向いています。
Helvetica
Helvetica は現代的で整った見た目ですが、環境によっては使えないことがあります。互換性を優先するなら Arial が安全です。
Garamond
Garamond は省スペース向きですが、行間を詰めすぎないことが大切です。
Verdana と Tahoma
画面で読む前提が強い場合に便利です。オンライン応募向けの履歴書とも相性がよいです。
避けたいフォント
次のようなフォントは履歴書では避けるのが無難です。
- Comic Sans
- 手書き風や筆記体のフォント
- 極端に細いフォント
- 極端に太いディスプレイ用フォント
- 内容よりフォントの印象が強く出る装飾書体
注目してほしいのは書体ではなく、あなたの実績です。
迷ったときの簡単ルール
- ほとんどの求人では Calibri か Arial で問題ありません。
- もう少し落ち着いた印象にしたいなら Georgia か Cambria。
- Helvetica は表示崩れがないと分かっている場合だけ使う。
- 基本は履歴書全体で1つのフォントに統一する。
フォントは読みやすさを上げるための要素であって、内容の弱さを補うものではありません。自己PR、職務内容、求人への合わせ方のほうが重要です。
書式だけでなく内容面も整えたいなら、Minova を使って求人票との一致度を確認し、不足キーワードや弱いセクションを見直すこともできます。


