12月 23, 2025
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履歴書の追加情報欄に書くこと・書かないこと

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履歴書の追加情報欄に書くこと・書かないこと
Milad Bonakdar

Milad Bonakdar

著者

履歴書の追加情報欄を使うべき場面、資格・語学・プロジェクトなどの書き方、避けるべき情報を整理します。


履歴書の追加情報欄に書くべきこと

追加情報欄は、応募先との関連性をより強く示せる場合だけ使います。たとえば、必須資格、語学力、関連プロジェクト、ボランティア経験、受賞歴、出版物、免許、研修などです。

応募職種に関係しない情報は入れないほうがよいです。情報が多い履歴書より、焦点が合った履歴書のほうが読みやすくなります。

追加情報に含められる内容

追加情報とは、職歴・学歴・スキル欄には入れにくいものの、仕事に関係する補足情報です。

よくある例は次のとおりです。

  • 資格、免許、専門研修
  • 語学力と習熟度
  • ボランティアや地域活動でのリーダー経験
  • 受賞歴、奨学金、表彰
  • プロジェクト、ポートフォリオ、オープンソース活動
  • 出版、登壇、研究
  • 専門団体への所属
  • 就労資格やセキュリティクリアランス(関連する場合)

見出しは必ず「追加情報」である必要はありません。「資格」「語学」「プロジェクト」のように具体的な見出しのほうが伝わりやすいこともあります。

追加すべき場面

求人票が資格、免許、語学、ポートフォリオを求めている場合、キャリア初期の場合、職種転換中の場合、または学習・プロジェクト・ボランティアが職務との関連性を補う場合に有効です。

単に空白を埋めるために追加する必要はありません。同じ強みが職歴で示せているなら、短くまとめたほうが効果的です。

書き方の例

  • 資格: Certified ScrumMaster (CSM), Scrum Alliance, 2025
  • 語学: 日本語(母語), 英語(ビジネス上級), スペイン語(日常会話)
  • ボランティア: 地域フードバンクで週次シフトを調整
  • プロジェクト: サンプルデータを使ったTableauの顧客解約分析ダッシュボード
  • 受賞歴: Customer Service Excellence Award, BrightBank, 2024

面接で説明できる内容だけを書きましょう。

フォーマットのコツ

  • 通常は職歴、学歴、スキルの後に置く
  • できれば具体的な見出しを使う
  • 長い文章ではなく短い行や箇条書きにする
  • 日付は必要な場合だけ入れる
  • 求人票の表現に合わせつつ、キーワードを詰め込みすぎない
  • ATSでも読み取れるシンプルな形式にする

長くなりすぎる場合は、項目を分けるか弱い情報を削ります。

書かないほうがよい情報

推薦人、職種に関係しない趣味、年齢や婚姻状況などの個人情報、期限切れの資格、古すぎる受賞歴、面接で説明できない主張、応募段階で不要なセンシティブ情報は避けます。

海外応募では、その国の履歴書慣習も確認しましょう。

判断チェックリスト

求人票に合うか、他の欄では伝わらないスキルを示すか、面接で説明できるか、最近かつ具体的か、履歴書を分かりやすくするかを確認しましょう。

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