内定承諾メールの書き方: テンプレート付き

Mona Minaie
著者
内定承諾メールの基本、確認すべき条件、送信前のチェックポイントを、すぐ使えるテンプレート付きでわかりやすく解説します。
内定承諾メールの書き方: テンプレート付き
内定を承諾するメールでは、まず感謝を伝えたうえで、入社意思をはっきり示し、入社日や条件を確認し、最後に今後の手続きについて尋ねるのが基本です。給与や入社日など、まだ調整したい点がある場合は、最終的な承諾メールを送る前に相談しましょう。
内定承諾メールに入れる内容
内定承諾メールは、短くても必要事項がそろっていれば十分です。入れておきたいのは次の内容です。
- 内定へのお礼
- 入社を承諾する意思
- 承諾する職種名やポジション名
- 合意した入社日
- 必要に応じて給与や雇用条件の確認
- 入社手続きや提出書類についての質問
内定承諾メールのテンプレート
そのまま使うのではなく、自分の状況に合わせて調整してください。
完成イメージの例文
実際の文面は、たとえば次のようになります。
送信前に確認したいこと
1. 書面の条件をよく読む
給与、賞与、勤務形態、勤務地、勤務時間、入社日などを確認しましょう。曖昧な点があれば、承諾前に質問したほうが安全です。
2. 交渉は承諾前に済ませる
給与や役職、リモート勤務、入社日などを相談したい場合は、承諾メールの前に行います。明確に承諾した後では、条件の再調整がしにくくなります。
3. 期限内に返信する
回答期限が示されている場合は、その期限までに返信します。少し考える時間が必要なら、早めに相談しましょう。
もう少し時間がほしいときの例文
すぐに返事を出せない場合は、次のように伝えれば十分です。
よくあるミス
- 書面の条件を見ないまま口頭で承諾する
- 長すぎるメールを書く
- 入社日や職種名の確認を入れない
- 承諾後に条件交渉を始める
- 返信期限を過ぎる
よくある質問
内定承諾は電話とメールのどちらがよいですか?
電話で感謝を伝えるのは問題ありませんが、正式な承諾は記録が残るメールで送るのが安心です。
承諾メールに給与を書くべきですか?
必須ではありませんが、条件の認識違いを防ぎたいときは書いておくと役立ちます。
オファーを受け取った後でも交渉できますか?
できます。ただし、はっきり承諾する前に行うのが基本です。相談したい条件を具体的に伝えましょう。


