履歴書の職歴の年月の書き方

Masoud Rezakhnnlo
著者
履歴書の日付は、年月をそろえて分かりやすく書くのが基本です。現職や期間が重なる職歴の書き方も例つきで解説します。
履歴書の日付はどう書くべきか
履歴書の日付は、基本的に 2022年5月 - 2024年1月 のように年月でそろえるのが最も無難です。現在も続いている仕事は 2023年9月 - 現在 のように書きます。
日付まで細かく書く必要があるのは、資格の有効期限、短期契約、発行日が重要な証明書など、日そのものに意味がある場合だけです。
形式を一つ決めて全体で統一する
採用担当者が見たいのは凝った表記ではなく、すぐ読める時系列です。
使いやすい例:
2022年5月 - 2024年1月2023年9月 - 現在05/2022 - 01/2024
どの形式が合うかは応募先の国やテンプレートによりますが、同じ履歴書の中では必ず統一してください。
ほとんどの人に向いている書き方
年月表記が使いやすい理由は次の通りです。
- ひと目で分かる
- 最近の職歴には十分な情報量がある
- 余計に場所を取らない
数字だけで書く場合は、月と年の順番が相手に伝わりやすいかを確認しましょう。迷うなら月を文字で書く方が安全です。
履歴書のどこに日付を書くか
日付が必要になりやすいのは次の項目です。
- 職歴
- 学歴
- 資格
- インターン、主要プロジェクト、ボランティア
すべてのスキルや要約に日付は不要です。順番、期間、最近の経験かどうかが分かる場所だけで十分です。
在職中の仕事と期間が重なる職歴の書き方
在職中の仕事は 現在 を使います。
複数の仕事の期間が重なっていても、時系列が明確なら問題ありません。
新しい順に並べれば十分です。事実なら、重複していることを必要以上に弁解する必要はありません。
古い経歴はどうするか
かなり前の経験で、スペースを節約したい場合は年だけでも構いません。
2012 - 2014
ただし、最近の職歴は年月まで入れた方が読みやすくなります。
履歴書の日付でよくあるミス
表記が混ざる
2022年5月、05/2022、2022-05 を同じ履歴書で混ぜないでください。仕上がりが雑に見えます。
細かく書きすぎる
2022/05/14 - 2024/01/09 のような日付は、多くの履歴書では情報過多です。
空白期間をごまかすために曖昧にする
2022年5月 - 2022年8月 を 2022 - 2022 にぼかすより、短い期間でもはっきり書いた方が自然です。
更新し忘れる
在職中だった仕事が終わったら、現在 を実際の終了年月に直し、職務内容の動詞も過去形に合わせて見直します。
確認チェックリスト
提出前に次を確認してください。
- すべて同じ日付形式になっているか
- 現職には
現在を使っているか - 古い経歴が応募先にまだ関係しているか
- 日付が一目で読み取れるか
- 月の書き方や記号がそろっているか
よくある質問
履歴書に月と年は入れるべきですか
はい。最近の職歴や学歴なら、年月まで書くのが分かりやすく実用的です。
月を省略してもいいですか
はい。2023年9月 - 現在 のように全体でそろっていれば問題ありません。
まだ続いている仕事はどう書きますか
開始年月のあとに 現在 を付けます。例: 2023年9月 - 現在。


